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■ロジャー・フェデラー選手が開発を指揮した新・プロ・スタッフ
こだわりその1<タキシード・ルック・デザイン>
ロジャー・フェデラーと共にが開発した新たなデザインは、
「UNCONTAMINATED DESIGN (汚染されていない、洗練されたデザイン)」。
洋服にたとえると正装である「タキシード」。
ロジャー・フェデラーほどタキシードの似合う選手はいない。
であれば彼が使用するラケットは“タキシード・ルック”であるべきという
コンセプトから生まれたデザインを全てのラケットに採用しました。
こだわりその2<最良の手触り(GOOD Texture)>
ロジャー・フェデラーは2014年に、127本ものテストラケットを経て、遂にPROSTAFFの進化系を作り上げました。
フェイスサイズを90から97に。フレームに厚みを持たせ、
形状もボックス形状からラウンドとの中間に当たる50/50(ハーフ&ハーフ)に進化させました。
それは全てパワーを向上させるための変更でした。であれば現在のPROSTAFFは彼にとって100%納得のいくモデルなのか?
答えはNOでした。パワー、コントロール、スピン、フィーリングには満足しているが、手触り、肌触りをより良いものに進化させたいと。
しかも他の何も変えずにと言うリクエストでした。そこでWilsonは最先端のコーティング技術の一つである
「Velvet Paint Coating(ベルベット・ペイント・コーティング)」を開発しました。
これにより五感を満足させるPRO STAFFが完成しました。
商品説明 |
グリップサイズ:G1,G2 フェイスサイズ:97平方インチ レングス:27インチ ウェイト:290g バランス:32.5cm フレーム厚:23.0-23.0-23.0 ストリングパターン:18×16 推奨テンション:50-60p 素材:BLX, BRADED GRAPHITE, KEVLER テクノロジー:VelvetPaint、BRAIDED GRAPHITE、SPINEFFECT、DOUBLE HOLES グリップ:Pro Performance ケース:ハードケース |
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※専用ケース付